<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Lilmag blog</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/" /><modified>2008-08-27T08:58:28+09:00</modified><tagline>ZINEとその周辺</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>第１回新開地軽音楽ジャンボリーほか</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=452017" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=452017</id><issued>2008-08-27T08:39:26+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-26T23:39:26Z</created><summary>関西方面のみなさま注目！ 
来週末、当店大推薦バンドの数々が一同に会するツアーが敢行されますよ。
2008年9月5日（金曜日）
Natalia Lafourcade (from mexico)
GTSVL
HOSE（guest : 関島岳郎、中尾勘二）
＠カフェ・アンデパンダン (075-255-4312)
OPEN 19:00　START 19:30
2300...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>SOUND</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[関西方面のみなさま注目！ <br />
来週末、当店大推薦バンドの数々が一同に会するツアーが敢行されますよ。<br />
<blockquote>2008年9月5日（金曜日）<br />
Natalia Lafourcade (from mexico)<br />
GTSVL<br />
HOSE（guest : 関島岳郎、中尾勘二）<br />
＠カフェ・アンデパンダン (075-255-4312)<br />
OPEN 19:00　START 19:30<br />
2300円＋1ドリンク<br />
問い合わせパララックスレコード075-211-2543<br />
<br />
2008年9月6日（土）<br />
ふいご1stCD発売記念／第１回新開地軽音楽ジャンボリー<br />
出演：ふいご・HOSE・中尾勘二トリオ・bikemondo・かえる目・popo<br />
@神戸アートビレッジセンター内B1Fシアター<br />
open 15:30 start 16:00（21:00閉演予定）<br />
前売り ￥2000 当日 ￥2300<br />
<br />
2008年9月7日（日） <br />
ふいご・HOSE<br />
@<a href="http://www.eonet.ne.jp/~ease/">姫路ease</a><br />
adv:1,200yen/door:1,500yen</blockquote>以上、ホースのサイトを参照。<br />
<a href="http://hose.hibarimusic.com/">●HOSE</a><br />
<br />
京都はメキシコのシンガーソングライター、ナタリア・ラフォルカデさんを迎えて。<br />
神戸はヒバリミュージック界隈の面白パーソナリティたちによるポップ寄りのバンドをあれもこれも聴けてしまう「第１回新開地軽音楽ジャンボリー」。中尾勘二トリオまで聴けるというのがポイント高いです！<br />
あと、会場の片隅で、Lilmag取扱商品の詰まったスーツケースが蓋を開けている、かもしれません。]]></content></entry><entry><title>8th Annual Portland Zine Symposium</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=451644" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=451644</id><issued>2008-08-26T10:55:38+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-26T01:55:38Z</created><summary>先週末、米オレゴン州ポートランドでは第8回ポートランド・ジン・シンポジウムが開催されました。
●Portland Zine Symposium

今年のテーマは：
Back to DIY
Back to Community
Back to Roots

日本語でひとことにまとめれば「原点回帰」。
グローバルに共有される問題意識、って...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[ZINE] EVENT</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/PortlandZine08.gif" width="50%" height="50%" alt="Portland Zine Symposium" class="pict" align="right"/>先週末、米オレゴン州ポートランドでは第8回ポートランド・ジン・シンポジウムが開催されました。<br />
<a href="http://pdxzines.com/">●Portland Zine Symposium</a><br />
<br />
今年のテーマは：<br />
Back to DIY<br />
Back to Community<br />
Back to Roots<br />
<br />
日本語でひとことにまとめれば「原点回帰」。<br />
グローバルに共有される問題意識、ってやつを私は感じました。<br />
ちなみに今年の参加テーブラー（日本の同人誌即売会で言う「サークル」）は135。前回の文学フリマ（160弱）より少ない。<br />
<br />
以下、昨年『世界のサブカルチャー』（翔泳社）に寄稿したコラムより抜粋。]]></content></entry><entry><title>夏祭り</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=450883" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=450883</id><issued>2008-08-24T06:01:27+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-23T21:01:27Z</created><summary>今年も夏がおわってゆきます。今年の夏が。ロンドンではいまごろノッティング・ヒル・カーニヴァル、東京では麻布十番納涼祭りに高円寺阿波踊り、でもって宮下公園夏祭り。
詳しくはみんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会参照。

渋谷公会堂→渋谷C.C.Lemonホールという...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>misc.</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/nike_air_web.jpg" width="50%" height="50%" alt="ナイキ宮下公園" class="pict" align="right" />今年も夏がおわってゆきます。今年の夏が。ロンドンではいまごろノッティング・ヒル・カーニヴァル、東京では<a href="http://www.azabujuban.or.jp/event/nouryo_2008.html">麻布十番納涼祭り</a>に<a href="http://www.koenji-awaodori.com/">高円寺阿波踊り</a>、でもって<a href="http://minnanokouenn.blogspot.com/2008/08/2008_2340.html">宮下公園夏祭り</a>。<br />
詳しくは<a href="http://minnanokouenn.blogspot.com/">みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会</a>参照。<br />
<br />
渋谷公会堂→渋谷C.C.Lemonホールというのもかなりマヌケな響きだけど、宮下公園→ナイキパークはそれ以上にないわー。宮下公園は宮下公園でしょ。と思ってしまう私は古い人間ですか。<br />
この件をメディアはどう伝えるのかとても気になります。<br />
日本においてストリート・カルチャーってやつはどのようにリプレゼントされるのか。お願いだから絶望させないでくださいほんと。]]></content></entry><entry><title>Lilmag store 最近のおしらせ（2008年8月23日）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=450699" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=450699</id><issued>2008-08-23T15:49:39+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-23T06:49:39Z</created><summary>□『Revolution Cat-Style Miaow!』再入荷しました。
□80年代前半生まれのボーイズ＆ガールズによる新創刊を2冊。『choooozine』と『far.m』vol.1 挨拶号、入荷しました。

新規取扱開始の『choooozine』と『far.m』、かねてよりLilmagをご利用いただいていたお客様による新...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag store] What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[□<a href="http://lilmag.org/?pid=7016425">『Revolution Cat-Style Miaow!』</a>再入荷しました。<br />
□80年代前半生まれのボーイズ＆ガールズによる新創刊を2冊。<a href="http://lilmag.org/?pid=9404625">『choooozine』</a>と<a href="http://lilmag.org/?pid=9404569">『far.m』vol.1 挨拶号</a>、入荷しました。<br />
<br />
新規取扱開始の『choooozine』と『far.m』、かねてよりLilmagをご利用いただいていたお客様による新創刊です。嬉しいなあ！ <br />
高円寺のベジ食堂（毎週水曜のみ営業）で夕ごはんがてら受け渡し&トレードの集いを敢行しました。<br />
一歩を踏み出した彼と彼女らに要注目です。<br />
<img src="images/080820shudnfarm.jpg" width="400" height="300" alt="far.m&SHUDN" class="pict" />それぞれの作品を手に記念撮影。<br />
<a href="http://www.shudn.org/">●Super Hyper Ultra Deluxe Nonsense（『choooozine』）</a><br />
<a href="http://www.shudn.org/t">●This is not celeb. This is a T-shirt（Tシャツ展特設サイト）</a><br />
<a href="http://farmfarm.net/">●far.m</a><br />
<br />
Lilmag店主よりひとまわり年下の彼ら。あまねく世代の人がそれぞれに何かしら「自分たちがギリギリ（ちょっと下から違う）」という認識を抱いているものだと思うのだけれど、SHUDN岡田さんが「自分たちがギリギリで小さい頃から携帯電話があったわけじゃない」と言っていて、なるほどねーと納得いたしました。そういう実感の話に興味津々。<br />
]]></content></entry><entry><title>ポジティヴリアクション（『K.L.F.』第2号によせて）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=449525" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=449525</id><issued>2008-08-20T16:56:06+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-20T07:56:06Z</created><summary>先日ご紹介した『K.L.F.』第2号。
付属CD-R収録の小曲「さよなら」の作者ササキトモコさんが、ブログでこの曲が生まれた背景について書かれています。
当時（1984年）の絵日記画像が!!!
ほとんど四半世紀前の小学生日記!!!
●君に胸キュン [トモログ]

収録の経緯についてはこち...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[ZINE] ZINE&amp;amp;ZINESTERS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/9205615.gif" alt="K.L.F." align="right">先日ご紹介した『K.L.F.』第2号。<br />
付属CD-R収録の小曲「さよなら」の作者ササキトモコさんが、ブログでこの曲が生まれた背景について書かれています。<br />
当時（1984年）の絵日記画像が!!!<br />
ほとんど四半世紀前の小学生日記!!!<br />
<a href="http://www.tokioheidi.com/tomolog/archives/2008/08/post_445.php#more">●君に胸キュン [トモログ]</a><br />
<br />
収録の経緯についてはこちら。<br />
<a href="http://klfkyoto.9.dtiblog.com/blog-entry-91.html">●KLF販売協力店追加情報[K想ったことは、Kやれ！]</a><br />
<br />
古くはセガサターン『NiGHTS』、最近では『シュガシュガルーン』やユニット「東京ハイジ」など、ゲーム、アニメ、子供番組を中心にサウンドクリエイター&脚本家として活躍するササキトモコさん。<br />
その昔、YMO大好き少女だった佐々木さんは、引っ越しする悲しみを嘆いてつくった作品「さよなら」をNHK-FM「坂本龍一のサウンドストリート」の「デモテープ特集」に応募し、見事番組中で紹介されます。この曲は後にリリースされたコンピレーション盤にも収録されました。<br />
子どもの「純粋さ」をことさらに評価する言説には要注意、と常々警戒している私ですが、それでもこの絵日記に記録されたまっすぐな熱意には心洗われたというか子どもの集中力というのは認めざるを得ないよねというか。<br />
誰かを好きになってその想いが創作に向かうことの幸福。いいもの見させていただきました。<br />
<br />
『K.L.F.』第2号に関しては、『far.m』（近日入荷予定）クマザワミキさんによる紹介も熱い！<br />
<a href="http://news.farmfarm.net/?eid=859987">●K.L.F 第二号！！[far.m blog]</a><br />
<br />
何かを外に向けて発してみたら、それに反応して、また素敵な言葉や何かが生まれてくる。<br />
その運動（それはそのうち歴史になる）に、私は心動かされるのです。<br />
<br />
□<a href="http://lilmag.org/?pid=9205615">『K.L.F.』第2号@Lilmag store</a><br />
<a href="http://klfkyoto.9.dtiblog.com/">●K想ったことは、Kやれ！（『K.L.F.』連動ブログ）</a>]]></content></entry><entry><title>Lilmag store 最近のおしらせ（2008年8月18日）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=448404" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=448404</id><issued>2008-08-18T02:57:41+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-17T17:57:41Z</created><summary>□人気4コマシリーズ「よっちの本」最新刊『戦中よっち』（！）、入荷しました。
□メルボルン発クラフト・ジン『MixTape』#5、入荷しました。

Lilmag出版部刊『少女と少年と大人のための漫画読本』のカバーガールでもある「よっち」。『あこがれよっち』から半年、「よっち...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag store] What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[□人気4コマシリーズ「よっちの本」最新刊<a href="http://lilmag.org/?pid=9309227">『戦中よっち』</a>（！）、入荷しました。<br />
□メルボルン発クラフト・ジン<a href="http://lilmag.org/?pid=9309225">『MixTape』#5</a>、入荷しました。<br />
<br />
<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/9309227.jpg" alt="戦中よっち" align="right">Lilmag出版部刊『少女と少年と大人のための漫画読本』のカバーガールでもある「よっち」。『あこがれよっち』から半年、「よっちシリーズ」待望の最新刊は誰も予想しなかった「戦中」！<br />
作者の夕タンさん、「いったいどうして」という質問には、まず「8月だし」と。「そんなにすごい昔の話を描いてるつもりはないんですけどね」とも。いろいろと話してくださいましたが、背景の話よりもまずは作品を読んでいただきたいですね。私個人といたしましては、戦中でもあいかわらず他人とは思えないよっちでした。今回は特に感想が気になるとのことですので、思うところがあったかたは是非直接コンタクトしてみてください。<br />
<a href="http://www.sol.dti.ne.jp/~yuutann/">●夕タン'sパーク21</a><br />
<br />
<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/9309225_o1.jpg" alt="MixTape #5" align="right">メルボルンから『MixTape』最新刊も届きました。カラーレーザープリンタによるフルカラーページを存分に活かした作品の見せ方が上手。たくさんの話題を詰め込みつつ、ごちゃごちゃしすぎない（けど素っ気ないわけではない）イイ感じのバランスなのです。テキストは当然英語だけれど、文字主体のジンを作っていて、手づくりタッチを残しつつ全体の統一感をもたせたい、という人には参考になるのではないかしら。<br />
<a href="http://www.mixtapezine.blogspot.com/">●MixTape zine</a>]]></content></entry><entry><title>夏コミ終了おつかれさまでした＋ありがとうございました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=448408" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=448408</id><issued>2008-08-18T01:41:53+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-17T16:41:53Z</created><summary>コミックマーケット74、大きな事故もなく無事終了したみたいで良かったです。参加者のみなさまお疲れさまでした。
randam_butterさんのスペースで『少女と少年と大人のための漫画読本 2007-2008』（委託販売）をお買いあげいただいた皆様、どうもありがとうございます。
持...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag publishing]</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[コミックマーケット74、大きな事故もなく無事終了したみたいで良かったです。参加者のみなさまお疲れさまでした。<br />
randam_butterさんのスペースで『少女と少年と大人のための漫画読本 2007-2008』（委託販売）をお買いあげいただいた皆様、どうもありがとうございます。<br />
持ち込んだ分は3時から3時半のあいだ（閉会は4時）に完売したと聞き、己の読みの確かさにびっくりです。<br />
あと、おまけ本を渡し忘れたお客様が何人かいたと聞きました。まあおまけだからついてないこともあるさ、という姿勢でいますが、もしLilmagご利用の際にその旨書いていただければご注文の品といっしょにお送りします。<br />
別のところで何らかの手段で手に入れたけれどおまけ本がついていなかった、というかたも、もしいましたら。<br />
<br />
箇条書きでいくつか。<br />
・randam_butterの新刊2冊の実物はデジタル画像よりずっと可愛かったです。紙選びって重要だなあと実感。<br />
・パン山もぐ彦さん初の漫画作品『ふうこちゃんとあかいでんしゃ』、格差社会を斬る本だと思い込んでいたら全然違った……。<br />
・『ティーンズラブを知るためのガイドブック』（前途洋洋だ会）、聞いたことない面白そうな作家がたくさん紹介されてる！ 勉強になります。<br />
・「なんか若い人だまくらかそうっていう企業とご老人とにパカッと割れてる感じだね！」という古い友人の感想はたぶんその通りで、私（当然、ご老人側）にとって現在のあそこは正直あんまり居心地のいい場所ではない。でも、<a href="http://lilmag.org/?pid=9309227">『戦中よっち』</a>が3日目東館の男臭くえっちえっちな中で配布されていた（作者夕タンさんのお友達のスペースに委託）という事実に、コミケはやっぱり奇跡のイベントと思わざるを得ません。そういう事故的な出会いの可能性ってやつに夢を見ちゃいがちなタイプ。<br />
]]></content></entry><entry><title>『少女と少年と大人のための漫画読本』コミケ委託販売情報</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=446899" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=446899</id><issued>2008-08-13T17:08:45+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-13T08:08:45Z</created><summary>今週末、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット74」で、『少女と少年と大人のための漫画読本』を委託販売していただくことになりました。
17日（日）「randam_butter」のスペースでお待ちしております。
やっぱりまんがの本なのだからまんがまつりに乗り込んで...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag publishing]</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/7906458.jpg" alt="少女と少年と大人のための漫画読本" align="right">今週末、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット74」で、『少女と少年と大人のための漫画読本』を委託販売していただくことになりました。<br />
17日（日）「randam_butter」のスペースでお待ちしております。<br />
やっぱりまんがの本なのだからまんがまつりに乗り込んでおかないとね！<br />
<blockquote>8/17(日) 西地区 ち-09a randam_butter<br />
<a href="http://randambutter.blog.shinobi.jp/">●randam_butter</a><br />
<a href="http://www.comiket.co.jp/">●コミックマーケット</a></blockquote><img src="images/yuuutsu.jpg" width="102" height="150" alt="ゆううつ水曜日" class="pict" align="left"/>tigerbutterさんとイノウエさんの二人サークル「randam_butter」発行の同人誌は、いつも「なんだってこんな本が存在してしまったのだ!?」という「これぞ同人誌」な驚きのある物体になっていてユニークなのです。<br />
日本の同人界において極端な発達進化を遂げたエロとパロによる短期刺激追求フォーマットを、さらにもう一周ずらして遊ぶ大の大人の課外活動、みたいな。<br />
<br />
<img src="images/otometrigger.jpg" width="149" height="150" alt="乙女トリガー" class="pict" align="right"/>今回の新刊は「乙女」をテーマにした個人誌を2冊。<a href="http://randamhexa.blog5.fc2.com/">イノウエさん</a>の『乙女トリガー』、<a href="http://d.hatena.ne.jp/pleurisy/">速水筒さん</a>の『ゆううつ水曜日』。どちらもtigerbutterさんが編集・DTPを担当しています。<br />
私はまだ完成品を拝見していないのですが、どちらも歪んだ読み物を存分に楽しめる本に仕上がっているに違いないです。<br />
<br />
<img src="images/fuuko.jpg" width="90" height="120" alt="ふうこちゃんとあかいでんしゃ" class="pict" align="left"/>さらにもうひとつ注目サークルを紹介。<br />
8/17(日)  東2 T-32b　ブルペン<br />
パン山もぐ彦さん初の漫画作品『ふうこちゃんとあかいでんしゃ』が出るそうです。表紙かわいいけどたぶん格差社会に吼えてるものと予想されます（どう吼えてるかは不明！ そもそも違うかも）。パン山さんはいまは見られなくなったウェブサイトの数々やバンド「大甲子園」での活動などで知ってる人は知っている地下有名人なのですが、名前がすでにずるいですよね。<br />
<br />
あとこちらも、もしまだ読んでいない方がいたら。<br />
<a href="http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html">●コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ</a><br />
開催期間中の一部エスカレータ運用停止のお知らせ、と、今回はじめて参加者の手荷物確認を行うことになったそうです。いやな時代だなー。いやほんと、どうぞ三日間たのしく安全に。<br />
<br />
前回の冬コミ報告にもリンクはっておきます。<br />
<a href="http://blog.lilmag.org/?eid=346045">□コミックマーケット73最終日雑感@Lilmag blog</a>]]></content></entry><entry><title>大前提</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=446874" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=446874</id><issued>2008-08-13T15:44:32+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-13T06:44:32Z</created><summary>いまはどうだか知らないけれど、私が小学生だった昭和50年代、学校から渡される夏休みの課題図書リストには、戦争、特に原爆被害ものが少なくとも一冊は紛れ込んでいた。『ひろしまのピカ』とか『ピカドン』とか。そして、それは難病ものに並んで子どもたちに人気の高いジ...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>misc.</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[いまはどうだか知らないけれど、私が小学生だった昭和50年代、学校から渡される夏休みの課題図書リストには、戦争、特に原爆被害ものが少なくとも一冊は紛れ込んでいた。『ひろしまのピカ』とか『ピカドン』とか。そして、それは難病ものに並んで子どもたちに人気の高いジャンルだった（子どもは残虐行為の話が大好き）。<br />
しかし、うちの母はその手の作品を娘に与えることは決してなかった。<br />
曰く、「戦争がいけないなんてのはわかりきってるんだからそんなのわざわざ読まなくてよろしい！」<br />
代わりに推奨されたのは、冒険と少しの魔法、世界の伝説と神話、何より装いや食べものといった生活風俗描写が印象に残る少女小説、むやみやたらに誇り高い少年少女が活躍する海外児童文学クラシックス。<br />
そういう教育方針で育ったこともあり、大人になっても「兵器とか全部捨てちゃえばいいのにー」ぐらいに思ってます。<br />
戦争反対は大前提。<br />
他人の生命とか作ったものとか踏みつけにして一方的に主張を通すとか意味わかんない。少なくとも国家が組織的にやるのは無しにして欲しい。<br />
必要悪だとか言ってる人は自分が前線に行くのかと。私はいやです。<br />
<br />
ある人が「戦争とかやめちゃえばいいのに！」と言うのを聞いてちょっと嬉しかったので、私も書いてみました。<br />
まず口に出せるうちに口に出して、その先はどうしたものか。]]></content></entry><entry><title>Lilmag store 最近のおしらせ（2008年8月8日）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=445330" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=445330</id><issued>2008-08-09T11:58:16+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-09T02:58:16Z</created><summary>□『クラス・ストーリー』、『riot grrrlというムーブメント』ひさびさの再入荷。
□CD・CD-Rの棚に『ふいご』再入荷しました。

『riot grrrlというムーブメント』と『クラス・ストーリー』、遊動社のジン2冊がひさびさに増刷されました。
今回、クラスの本には &quot;反戦&quot; パッ...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag store] What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/2737397.jpg" alt="riot grrrlというムーブメント" align="right">□<a href="http://lilmag.org/?pid=3102286">『クラス・ストーリー』</a>、<a href="http://lilmag.org/?pid=2737397">『riot grrrlというムーブメント』</a>ひさびさの再入荷。<br />
□<a href="http://lilmag.org/?mode=cate&cbid=142208&csid=0&sort=n">CD・CD-R</a>の棚に<a href="http://lilmag.org/?pid=8173174">『ふいご』</a>再入荷しました。<br />
<br />
『riot grrrlというムーブメント』と『クラス・ストーリー』、遊動社のジン2冊がひさびさに増刷されました。<br />
今回、クラスの本には "反戦" パッチに代わってポストカードがおまけにつきます。赤黒2色刷でかっこいいですよ。<br />
ライオット・ガールは表紙の紙が黄色になりました。<br />
<a href="http://a.sanpal.co.jp/u-do-sha/">●遊動社</a><br />
<br />
私ですら知覚してるほどの人気を誇るアイドル声優ちゃん（<a href="http://www.hiranoaya.com/">平野綾</a>）が『RIOT GIRL』なるアルバムをリリースしたこの夏、何か間違ってこっち方面に誘われてくる若者がいたらいいなーと夢を見ずにはいられない。きっかけは何でもいいんだ！]]></content></entry><entry><title>『少女と少年と大人のための漫画読本』取扱店情報</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=444992" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=444992</id><issued>2008-08-08T16:08:09+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-08T07:08:09Z</created><summary>そういえばここでお知らせしていませんでしたが、百年（吉祥寺）でも『少女と少年と大人のための漫画読本』を取り扱っていただいています。
東急百貨店の脇の道、にじ画廊のお隣です。古書を中心に新刊・少部数出版物も少し置いているお店。現在、開店二周年記念セール中で...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag publishing]</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/7906458.jpg" alt="少女と少年と大人のための漫画読本" align="right">そういえばここでお知らせしていませんでしたが、百年（吉祥寺）でも『少女と少年と大人のための漫画読本』を取り扱っていただいています。<br />
東急百貨店の脇の道、<a href="http://www12.ocn.ne.jp/~niji/index.htm">にじ画廊</a>のお隣です。古書を中心に新刊・少部数出版物も少し置いているお店。現在、開店二周年記念セール中ですよ。<br />
<a href="http://100hyakunen.com/">●百年（吉祥寺）</a><br />
<br />
一時品切中だった恵文社一乗寺店にも再入荷しています。オンラインショップでも強力推薦していただいて、個人制作のミニコミとしては驚く数を売っていただきました。<br />
ガケ書房にも追加を送ったのでおそらく週明けには店頭に並んでいるはず。<br />
<a href="http://www.keibunsha-books.com/">●恵文社一乗寺店</a><br />
<a href="http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/">●ガケ書房</a><br />
<br />
以上、敬称略でお届けしました。<br />
その他の取扱店情報は<a href="http://lilmag.org/?mode=f6">こちら</a>。]]></content></entry><entry><title>Lilmag store 最近のおしらせ（2008年8月8日）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=444953" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=444953</id><issued>2008-08-08T14:55:31+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-08T05:55:31Z</created><summary>□京都暮らしの実感をフリーフォームに伝える『K.L.F.』第二号入荷しました。
□DJイベントと連動する小冊子『サウンド・オヴ・ミュージック』盛夏号入荷しました。

『K.L.F.』（京都もしくはKopyrightもしくはKANA,ME(要)解放戦線）第二号、入荷しました。今回もいろいろな...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag store] What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[□京都暮らしの実感をフリーフォームに伝える<a href="http://lilmag.org/?pid=9205615">『K.L.F.』第二号</a>入荷しました。<br />
□DJイベントと連動する小冊子<a href="http://lilmag.org/?pid=9205548">『サウンド・オヴ・ミュージック』盛夏号</a>入荷しました。<br />
<br />
<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/9205615.gif" alt="K.L.F." align="right">『K.L.F.』（京都もしくはKopyrightもしくはKANA,ME(要)解放戦線）第二号、入荷しました。今回もいろいろな仕掛けが施してあって楽しいのですが（ホチキスをカラフルな木工用ボンドで固める技、真似したい）Lilmag限定バージョンも作っていただきました！ K.L.F.のLの字がもこもこしてます。こちらは先着5名様に。通常版のほうには、50分の1確率でシークレットおまけが入っているそう。そして今回、付属CD収録のササキトモコ（佐々木朋子）さん小学生時代の録音が、後に名をなす人はちっちゃい頃から違うな〜と感心しちゃう流石のクオリティ。幼女の歌に目のないあなたは必聴ですよ。<br />
<a href="http://klfkyoto.9.dtiblog.com/">●K想ったことは、Kやれ！（『K.L.F.』kana, meさんブログ）</a><br />
<a href="http://www.tokioheidi.com/tomolog/">●GORATOMO（ササキトモコ）</a><br />
<br />
<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/9205548.jpg" alt="サウンド・オヴ・ミュージック" align="right">かつてクアトロWAVEだった場所がBOOK OFFになる2008年夏、「継続は力なり」というクリーシェを呟かずにはいられない10年選手フリーペーパー『サウンド・オヴ・ミュージック』の最新号も入荷しました。<br />
<a href="http://ppfnp.exblog.jp/">●Pure Pop For Now People / The Sound of Music</a>]]></content></entry><entry><title>Lilmag store 最近のおしらせ（2008年8月3日）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=442920" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=442920</id><issued>2008-08-03T05:12:02+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-08-02T20:12:02Z</created><summary>□イラストと文章とコミックで日常を綴る人気ZINE『Invincible Summer』総集編VOLUME1 とVOLUME 2 、同時に新入荷。
□いまさらながらネグリ来日（中止）記念出版『E/M』入荷しました。
□少女漫画を語る本『Girls&apos; Comic At Our Best!』創刊号再入荷しました。第2号とあわ...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag store] What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[□イラストと文章とコミックで日常を綴る人気ZINE『Invincible Summer』総集編<a href="http://lilmag.org/?pid=9120651">VOLUME1 </a>と<a href="http://lilmag.org/?pid=9120658">VOLUME 2 </a>、同時に新入荷。<br />
□いまさらながらネグリ来日（中止）記念出版<a href="http://lilmag.org/?pid=9121026">『E/M』</a>入荷しました。<br />
□少女漫画を語る本<a href="http://lilmag.org/?pid=5845862">『Girls' Comic At Our Best!』創刊号</a>再入荷しました。<a href="http://lilmag.org/?pid=7852215">第2号</a>とあわせてどうぞ。<br />
<br />
<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/9120658.jpg" alt="Invincible Summer" align="right">最近出た<a href="http://www.chroniclebooks.com/girlsrock/">Rock'n Roll Camp For Girlsの本</a>でも素晴らしいイラストを披露していたニコル・J・ジョルジュさんの『Invincible Summer』総集編。日常のかけらをそっとつかまえてお裾分けする感覚、友達が全員こういうジンをやってくれたらいいのに……とか無茶を夢想したくなります。昔（ブログ以前）の個人サイトってこうだったよなー！なんて。<br />
<a href="http://www.nicolejgeorges.com/">●Nicole J Georges</a><br />
<br />
<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/9121026.jpg" alt="E/M" align="right">遅ればせながら『E/M』取扱いはじめました。<br />
RLLのインテリパンクさんてば私が友人と10年前にやったパーティ（89/98）に来てくれてたんですって！ 世界狭いなあ……。高円寺シーンは「素人の乱」という大きな求心力がありつつ、「構成員」になるわけでなく触発されて楽しそうなことをしてる人々がちゃんと出てきてるっぽいのが美しいですよね。<br />
<a href="http://www.rll.jp/">●RLL</a>]]></content></entry><entry><title>『ビューティフル・ルーザーズ』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=442062" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=442062</id><issued>2008-07-31T22:15:43+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-07-31T13:15:43Z</created><summary /><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>misc.</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/beautifullosers.gif" width="240" height="240" alt="Beautiful Losers" class="pict" align=""/<a href="http://www.beautiful-losers.jp/">●映画『ビューティフル・ルーザーズ』公式サイト</a><br />
<a href="http://www.beautiful-losers.jp/ex.html">●『ビューティフル・ルーザーズ』展@LAFORET MUSEUM HARAJUKU</a><br />
<br />
知ってる人は知っているアレッジド・ギャラリーのドキュメンタリー映画が日本公開されます。展覧会も同時開催。詳細はリンク先参照。<br />
トレイラーの終わり近くにものすごい大企業の数々のイメージが挿入されるのだけれど、それってアイロニー込みなのかなあ。違うよね。<br />
大きな美術館での大きな展覧会がクライマックス的な扱いみたいだし、単純に「ビッグになって良かったね」だけで終わらないといいのだけど、不安だわ……。<br />
展覧会の協賛はナイキですしね。<br />
<br />
そう、彼らはあくまでも「ビューティフル」ルーザーズ。<br />
作品に視覚的なインパクトがあった、というのは大前提として、若さと不良性の神秘化によってメディア産業（広告含む）・ファッション・ファインアートの文脈でお金を引っ張ってくることに成功したひとたちだ。（加えて言えば、日本が彼らにとって重要な市場であることは疑いようがない）<br />
それはたしかに痛快ではありましょう。<br />
でも、そういう立身出世ストーリーとは別のやりかたで創作活動を続けてゆく方法を模索してもがいてる人たち、いろんなことの仕組みを本格的に疑って生きてる人たちがたくさんいるってことを、ちゃんと知っていて欲しいと思います。<br />
「でかい美術館で展覧会とか、高額でコレクターに買われるとか、大企業の広告に使われるとかホントだるいんだけど（じゃあ、どうしたらいいの？）」って。<br />
羨ましいとか自分が怠けてる言い訳とかじゃなくて、いや、ときにはそういう心の弱い部分も抱え込んだそのうえで真剣に別のやり方はないものかって考えてる人たちが、かなりのボリュームで存在している。<br />
認められたい、と願うのは自然なことだ。でも、それはもともとイヤだと思っていた何かに取り込まれることに繋がったりもする。「正当な評価」とは何か？　<br />
値打ちをつけること／つけられること、搾取すること／されること、取り込むこと／取り込まれること。折り合いをつけて納得できる妥協点をみつけて、もしくは単に流されて進んでゆく人生ゲーム。<br />
<br />
ものすごく狭いところの話をさせてもらうと、単純に日本におけるジン文化の紹介って、アレッジド・ギャラリー／スケーター・カルチャーのレガシーに偏りすぎていると思うのです。<br />
それはたまたまそういうのが好きな男の子たちがいた、っていう日本の輸入業者の事情でしかないから。<br />
（STUDIO VOICEの座談会に呼ばれたときそういう発言しといたけど、あの文字数だから当然カットです）<br />
そういうのも基本嫌いじゃないし感心するところもあるけど、もっとギーキィでナーディでお洒落でも何でもない（故に最高にかっこいい）正直で胸に刺さる非正統的表現がこの世には溢れてることを私は知ってる。みんなも知ってるはず。<br />
D.I.Y. っていうのは、グラマラスなスポットライトを決して浴びることのないおじちゃんやおばちゃんやそこらのガキ共が何食わぬ顔で平然と実践していることだ、という理解でやってます、少なくともうちは。<br />
こんなのわかってる人はわかっていることであって、わざわざ言うのも野暮。みんなそんなに馬鹿じゃない。<br />
でも、わかってる人たちは日本とかもうどうでもいい、って海外流出もしくは地下に潜っちゃうから地上の目に付く場所がどんどん空虚なものになっているのではなかろうか、という危惧をますます身に迫って感じる今日この頃なので、敢えて野暮を言ってみます。<br />
<br />
とまあ、うだうだ書きましたけど、「奴らハイプだしどうでもいい」って切り捨てていたら完全無視するわけで、「俺たちサクセスの階段をのぼってこんなにビッグになりました」以外の部分でインスパイアしてくれるといいな、と願っているからこそ。<br />
展覧会にあわせて監督／キュレーターのアーロン・ローズと何人かのアーティストが来日していて、制作とか舞台挨拶とかワークショップとかやるみたい。日本でラフォーレ原宿でこのセッティングで「世界の政治家のペーパー・マシェを作る」という企画をぶつけてくるジョー・ジャクソンさん（女性）が特に気になります。いつもと同じ普通のことをやっているだけ、なのでしょうけどね。<br />
アーロン・ローズによる「ZINE（ジン）の作り方」というワークショップも開催されるようです（例によってジンの説明に私が書いたはてなキーワードの記述がまんまコピペされてる）。ジンの作り方習うとか本末転倒だし超だせえ好きに作ればいいんだよ、と言い放ってしまえればかっこいいのだけど、教えられて出てくるものもあるからなー、誰もが最初からかっこいいわけじゃないしね、というのもまたこの世の真実であるからして、どんな風に進めるのかたいへん気になります。<br />
<br />
ここまで書いたところで粉川哲夫氏による映画評を発見。<br />
<blockquote>「ルーザー」と名乗っているが、ちょっとおこがましいのではないかという印象。カリフォルニア・ベースのアーティストたちが、ニューヨークのロワー・イーストサイドに「アレッジド・ギャラリー」を作り、やがてそのグループ活動が注目を呼んで、売れっ子になったのだから、みずからを「ルーザー」と呼ぶには、本当の「ルーザー」に気の毒ではないかと思うのだ。インタヴューを中心に進むドキュメンタリーで、みなが「金には興味がない」と言うが、結果的にであれ、コマーシャルな仕事をして、成功したのだから、そういう言い方は欺瞞である。</blockquote>そうですよね普通そう思いますよね！　こういうこと書いてくれる大人がまだいて良かった……。<br />
<a href="http://cinema.translocal.jp/2008-05.html#2008-05-08">●粉川哲夫の「シネマノート」</a>]]></content></entry><entry><title>Lilmag store 最近のおしらせ（2008年7月25日）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lilmag.org/?eid=439225" /><id>http://blog.lilmag.org/?eid=439225</id><issued>2008-07-25T07:39:50+09:00</issued><modified>2008-08-26T15:00:00Z</modified><created>2008-07-24T22:39:50Z</created><summary>□ZINEにストリート・アート関連作品を2点新入荷。スティッカーの知恵をまとめた『Smiling Disease: A Guide to Public Stickering 』、アルゼンチンのステンシル・アートを紹介する『Scam #6 』。
□創作漫画アンソロジー『chain book 初恋』B級品を再入荷。サイン入り！
...</summary><author><name>Lilmag</name></author><dc:subject>[Lilmag store] What&apos;s New</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/8969815.jpg" alt="Smiling Disease: A Guide to Public Stickering" align="right">□<a href="http://lilmag.org/?mode=cate&cbid=141874&csid=0&sort=n">ZINE</a>にストリート・アート関連作品を2点新入荷。スティッカーの知恵をまとめた<a href="http://lilmag.org/?pid=8969815">『Smiling Disease: A Guide to Public Stickering 』</a>、アルゼンチンのステンシル・アートを紹介する<a href="http://lilmag.org/?pid=8969816">『Scam #6 』</a>。<br />
□創作漫画アンソロジー<a href="http://lilmag.org/?pid=4012995">『chain book 初恋』</a>B級品を再入荷。サイン入り！<br />
□<a href="http://lilmag.org/?pid=7220936">『K.L.F. 』創刊号</a>再入荷しました。<br />
□<a href="http://lilmag.org/?pid=4615237">『murren』vol.1</a>再入荷しました。<br />
<br />
<img src="http://img06.shop-pro.jp/PA01022/411/product/8969816.jpg" alt="SCAM #6" align="left">ひさびさに海外のジンらしいジンをご紹介できます。<br />
いわゆるひとつのストリート・アートもの。違法行為に関する情報が含まれています。<br />
実際、この手の表現活動（と呼んでおく）の9割は、自己満足・自己宣伝・悪趣味・不快なノイズかもしれません。でも、とんちの効いた1割はいい感じに心を緩ませてくれるもの。宣伝漬け・監視カメラ漬けのこの街で……というわけで、この分野に興味を持っているかたはぜひご一読を。<br />
<br />
ジンらしいジンといえば『K.L.F.』創刊号を再入荷。2号も近日刊行予定です。<br />
<br />
『chain book 初恋』思わぬ再入荷です。表紙のインクが微妙にスレているなど、やや状態が悪いので別によけていた品が発見されたということで分けていただきました。これが最終入荷と何度か言ってきましたが、おそらく今回で本当に最後だと思います。限定6冊、小玉ユキ先生直筆サイン入り。これがまた「漫画家だ……」ってニヤリとしちゃうサインなのです。ファンのかたはお見逃しなく！<br />
<br />
先頃第3号（特集：雨）が出たばかりの『murren』、残部稀少の創刊号を再入荷しました。特集：とって食べる。刊行から一年経っても古びないテーマ。]]></content></entry></feed>