Lilmag store 最近のおしらせ(2010年2月27日)
2010.02.27 Saturday | category:[Lilmag store] What's New
□『歩きながら考える』step4、入荷しました。[27 FEB 2010]
□POPDROME SERVICEのZINE、再入荷しました。『Kathy zine』#1、『Kathy zine』#2、『YOU KNOW WHAT I MEAN』。[22 FEB 2010]
□『MORNING MAGAZINE』issue 3、入荷しました。60〜80年代カルト・ミュージックとイラストレーション。[21 FEB 2010]
かなりマニアックで厳選された情報を自分のアートワークと一緒に限定部数で、一般の雑誌に較べるとちょっとお高めの価格設定で出す『MORNING MAGAZINE』。
商業出版で活躍する人もフィーチャーしてこざっぱりきれいにまとまった "リトルプレス"『歩きながら考える』。
どちらもZINEと言うのはちょっと違う感性だと思うのですけれど、ひとまず便宜的にZINEの棚でご紹介させていただきます。

『MORNING MAGAZINE』最新号はニューウェイヴ・スペシャルとでも呼ぶべき面子でお届けします。Ikerのイラストも相変わらず美しい。
今号でフィーチャーされているシカゴの夫婦ユニットAlgebra Suicideについてちょっと調べてみたら再発CDがちょっと高くなっていて、でもダウンロードならサクッと買えて、myspaceでも何曲か聴けるという状況に2010年を感じました。そしてヴォーカリストのリディアは2007年に亡くなってしまっている。
■myspace:Algebra Suicide

『歩きながら考える』はバリー・ユアグローと細馬宏通さんのファンにおすすめ。
その他にも後藤繁雄さんなど商業出版でも充分活躍している人に頁が割かれているので、せっかく自主制作なんだからもっと編集チームのみなさんが前に出てもいいのでは(「東京地図遊び」はいい企画)、という感がありつつ、でも、「既知のものをフックに未知のものに出会わせる」のも大事な編集の技であるわけで……等々、「自主制作でやる意味・そのありかた」について考えさせられました。
あと南後由和さんの講義で、ルフェーヴルやシチュアシオニスト的な視点を意識して都市を見ている建築家としてアトリエ・ワンが紹介されているけれど、それだったら公開質問状なんて突きつけられたらもうノリノリで祭りじゃーって感じで喜々として回答していて欲しいなあ、と思ってしまったり。
■REAL TOKYO【特別寄稿】アトリエ・ワンへ公開質問状を出す/小川てつオ
□POPDROME SERVICEのZINE、再入荷しました。『Kathy zine』#1、『Kathy zine』#2、『YOU KNOW WHAT I MEAN』。[22 FEB 2010]
□『MORNING MAGAZINE』issue 3、入荷しました。60〜80年代カルト・ミュージックとイラストレーション。[21 FEB 2010]
かなりマニアックで厳選された情報を自分のアートワークと一緒に限定部数で、一般の雑誌に較べるとちょっとお高めの価格設定で出す『MORNING MAGAZINE』。
商業出版で活躍する人もフィーチャーしてこざっぱりきれいにまとまった "リトルプレス"『歩きながら考える』。
どちらもZINEと言うのはちょっと違う感性だと思うのですけれど、ひとまず便宜的にZINEの棚でご紹介させていただきます。

『MORNING MAGAZINE』最新号はニューウェイヴ・スペシャルとでも呼ぶべき面子でお届けします。Ikerのイラストも相変わらず美しい。
今号でフィーチャーされているシカゴの夫婦ユニットAlgebra Suicideについてちょっと調べてみたら再発CDがちょっと高くなっていて、でもダウンロードならサクッと買えて、myspaceでも何曲か聴けるという状況に2010年を感じました。そしてヴォーカリストのリディアは2007年に亡くなってしまっている。
■myspace:Algebra Suicide

『歩きながら考える』はバリー・ユアグローと細馬宏通さんのファンにおすすめ。
その他にも後藤繁雄さんなど商業出版でも充分活躍している人に頁が割かれているので、せっかく自主制作なんだからもっと編集チームのみなさんが前に出てもいいのでは(「東京地図遊び」はいい企画)、という感がありつつ、でも、「既知のものをフックに未知のものに出会わせる」のも大事な編集の技であるわけで……等々、「自主制作でやる意味・そのありかた」について考えさせられました。
あと南後由和さんの講義で、ルフェーヴルやシチュアシオニスト的な視点を意識して都市を見ている建築家としてアトリエ・ワンが紹介されているけれど、それだったら公開質問状なんて突きつけられたらもうノリノリで祭りじゃーって感じで喜々として回答していて欲しいなあ、と思ってしまったり。
■REAL TOKYO【特別寄稿】アトリエ・ワンへ公開質問状を出す/小川てつオ
第4回東京ZINESTERギャザリング開催のお知らせ
2010.02.27 Saturday | category:[ZINE] EVENT
第4回東京ZINESTERギャザリング東京ZINESTERギャザリング略してジンギャザ、久しぶりに開催します。今回の会場は高円寺です。
日時:3月20日(土)前夜祭・21日(日)
会場:shock?shokubutsuこと素人の乱12号店(高円寺)
東京ZINESTERギャザリングはZINEを作る人・読む人の集い。
即売会というより交流・パーティ重視の集まりです。
あなたのZINEを持って遊びに来てください。
3月20日 6時頃〜 前夜祭 "製本ナイト"
ひとりでやると寂しい製本、みんなでやればちょっと楽かも!?
「あと製本だけ」の段階まで刷って持ってきてください。必要な道具は持参推奨。
(飲んじゃって遊んじゃって終わる可能性あり)
3月21日 1時頃〜
ZINEを展示・販売したり作ったり。お茶とお菓子もあり。
出展・企画など提案のあるかたはIrregular Rhythm AsylumかLilmagまで。
端的に言うとZINEを見せたり読んだりあげたりもらったり売ったり買ったり交換したりしたい人が一室に集ってのんびりわいわいやる会です。会場でのZINE制作推奨。いわゆる即売会よりお茶会だとかパーティの類をイメージしていただいたほうが良いかと思います。
前夜祭"製本ナイト"も開催されますので、ひとりで製本するのがつらい人は是非紙の束を持っていらしてくださいね。
「製本ナイトで作ったZINE全部まとめて一冊の本にする」計画案なんかも出ています。
私は『ZINE QUESTIONNAIRE ZINE』第2弾を出すつもり(アンケート引き続きご協力お待ちしてます!)。日本ガイドも何とかできたらいいな……。
そういえば、前回のジンギャザでお世話になった新宿Cafe Lavanderiaのブログが開設されたこと、ここでまだ書いていなかった気がする。
この週末は世界で一番小さなタトゥー・コンベンションNEEDLE DRAWINGS 2010を開催しているそうです。
■Cafe Lavanderia
POPDROME service DIRTYの 〈ダーティ・サンデー〉
2010.02.20 Saturday | category:[ZINE] EVENT
TEAM KATHYの面々が日曜日に高円寺でイベントを開催するそうです。新作ジン発表にフリーマーケット(ダーティ・オプ・ショップ)、おやつもあるよ!「いい大人はDJとレコード屋の店員だけ」映画の巨匠、アラン・モイルの代表作にして最高傑作『タイムズ・スクエア』をみんなで観たりするかもしれないそうです。
詳しくはリンク先を参照。
■TEAM KATHY FAN FUN CLUB
■素人の乱12号店 エンジョイ☆きたなかホール(仮)
イギリスにおけるチャリティショップ、アメリカにおけるスリフトストアみたいなお店をオーストラリアではオプショップと呼ぶのですね。
オプって聞くとついつい探偵(operative)が超小型カメラやら録音機器やらの秘密道具を入手する知る人ぞ知る会員制ショップなんかを想像してしまいますが、そうではなくってopportunityのオプ。「チャリティ」「スリフト」よりなんだか明るい広がりがあって素敵ね。行ってみたいなオーストラリア。
ミャーザキさん文章・バニやんデザインの新作ジンでフィーチャーされているという『SCAM』は、一冊だけLilmagでご紹介したことがあります。「この商品を買った人はこんな商品も買っています」が世界の広さと狭さを思わせる結果でニヤニヤしちゃう。
□『SCAM』#6 [Lilmag store]
(追記:これ書いた時点ではKathy zineとHAIR ZINEとriot grrrlが並んでいたのだけどいま見たら変わってました)
会場のShock? Shokubutsuこと12号店、今月はこの他にもClub CRAFTと題して様々な催しが行われています。
お向かいには0円ショップも出現(→素人の乱シランプリ)。
寒くておうちにこもりがちな季節を暖かくしてくれる思いつき行動力、あやかりたいものです。
Lilmag店主は長居できそうにないけどケーキ焼いて届けるぐらいはしたいと思っているので、何か持ってきて欲しい本などあるかたはご一報ください。
Lilmag store 最近のおしらせ(2010年2月15日)
2010.02.15 Monday | category:-
□アイルランドのフェミニスト誌『The Rag』Issue 4、入荷しました。
□あのゲームのファンジン『Rezzine』、入荷しました。
□漫画と漫画を語る言葉に『Sense of Gender マンガスペシャル! 』、入荷しました。
□全国のリスナーが作るラジオのミニ新聞『ラジオ中毒』第2号、臨時増刊号、創刊号、再入荷しました。

着実に読者を増やしている様子の『ラジオ中毒』、バックナンバーすべて揃っております。
主宰のMasaruSさんのブログはこちら。
■ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

『Rezzine』は虹釜太郎さんとばるぼらさんの合同誌。2009年12月に刊行された、2001年11月リリースのセガのゲーム『Rez』のファンジンです。虹釜さんの妄想暴走とばるぼらさんの鬼リサーチがひとつになって描く『Rez』の輪郭。
このゲーム、たぶん開発がはじまったのは、 "90年代テクノの夢" の一般化(〜拡散)がまだそんなに遠い昔の話じゃなくて、インターネットがどんどん生活に入り込んできて、街には就職氷河期にぶちあたってヒマをもてあました若者がうじゃうじゃしていた時期。そして発売されたのは9.11を経て世界の見え方が完全に変わってしまった後だった。
例によってばるぼらさんが『Rez』を取り上げた当時の雑誌記事を大紹介しているのだけれど、あの頃の「ああこれからどうなっちゃうんだろう」ってフワフワ足元が不安な気分が蘇ってきて、ちょっと心臓に悪いです。
■虹釜太郎 パリペキンレコーズ
■www.jarchive.org

ジェンダーSF研究会のマンガ特集本は、いかにもジェンダーとSFの観点から評価の高そうな作品だけではなくて、対象領域が広く設定されているのが個人的に嬉しい。『炎の転校生』とか!
『少女と少年と大人のための漫画読本2008-2009』アンケートでも炎さんとばば619さんのおふたりが名前を挙げていた熊谷蘭治先生が表紙とインタビューで大フィーチャーされています。
『アバター』を作る予算と技術がなくっても、日本にはマンガがあるじゃない。
■ジェンダーSF研究会

以前2号をご紹介したことのある『The Rag』。昨年末に出た4号を入荷しました。日本ではAcclaim Collectiveが関連バンドのCDなどもディストロしてるので、気になる人はぜひ直接繋がっていってください。
Lilmag店主は現時点で日本での運動にあんまり参与できてないくせに海外のこういうのを紹介するのってどうなのだろうか、これって悪しきラディカルシック/ファッションパンクってやつじゃなかろうか私ダサいですねすみませんと申し訳なく思いつつ、うちの棚に並べたいなー日本国内に存在させたいなーという素直な気持ちを優先で。だって女の人にも優しい草サッカーネットワークの話とか、読みたいの私だけのはずないもの。
■The Rag - revolutionary anarcha-feminist group
■Acclaim Collective
□あのゲームのファンジン『Rezzine』、入荷しました。
□漫画と漫画を語る言葉に『Sense of Gender マンガスペシャル! 』、入荷しました。
□全国のリスナーが作るラジオのミニ新聞『ラジオ中毒』第2号、臨時増刊号、創刊号、再入荷しました。

着実に読者を増やしている様子の『ラジオ中毒』、バックナンバーすべて揃っております。
主宰のMasaruSさんのブログはこちら。
■ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

『Rezzine』は虹釜太郎さんとばるぼらさんの合同誌。2009年12月に刊行された、2001年11月リリースのセガのゲーム『Rez』のファンジンです。虹釜さんの妄想暴走とばるぼらさんの鬼リサーチがひとつになって描く『Rez』の輪郭。
このゲーム、たぶん開発がはじまったのは、 "90年代テクノの夢" の一般化(〜拡散)がまだそんなに遠い昔の話じゃなくて、インターネットがどんどん生活に入り込んできて、街には就職氷河期にぶちあたってヒマをもてあました若者がうじゃうじゃしていた時期。そして発売されたのは9.11を経て世界の見え方が完全に変わってしまった後だった。
例によってばるぼらさんが『Rez』を取り上げた当時の雑誌記事を大紹介しているのだけれど、あの頃の「ああこれからどうなっちゃうんだろう」ってフワフワ足元が不安な気分が蘇ってきて、ちょっと心臓に悪いです。
■虹釜太郎 パリペキンレコーズ
■www.jarchive.org

ジェンダーSF研究会のマンガ特集本は、いかにもジェンダーとSFの観点から評価の高そうな作品だけではなくて、対象領域が広く設定されているのが個人的に嬉しい。『炎の転校生』とか!
『少女と少年と大人のための漫画読本2008-2009』アンケートでも炎さんとばば619さんのおふたりが名前を挙げていた熊谷蘭治先生が表紙とインタビューで大フィーチャーされています。
『アバター』を作る予算と技術がなくっても、日本にはマンガがあるじゃない。
■ジェンダーSF研究会

以前2号をご紹介したことのある『The Rag』。昨年末に出た4号を入荷しました。日本ではAcclaim Collectiveが関連バンドのCDなどもディストロしてるので、気になる人はぜひ直接繋がっていってください。
Lilmag店主は現時点で日本での運動にあんまり参与できてないくせに海外のこういうのを紹介するのってどうなのだろうか、これって悪しきラディカルシック/ファッションパンクってやつじゃなかろうか私ダサいですねすみませんと申し訳なく思いつつ、うちの棚に並べたいなー日本国内に存在させたいなーという素直な気持ちを優先で。だって女の人にも優しい草サッカーネットワークの話とか、読みたいの私だけのはずないもの。
■The Rag - revolutionary anarcha-feminist group
■Acclaim Collective
Lilmag store 最近のおしらせ(2010年2月13日)
2010.02.13 Saturday | category:[Lilmag store] What's New
□リトルマガジン/定期刊行物に『TRASH-UP!!』vol.5、入荷しました。
特集ザ・レジデンツとピーター・アイヴァース! その他ここでしか読めない濃い記事が目白押しです。古澤健監督によるダン・オバノン追悼エッセイ、真魚八重子さんの私小説、小笠原鳥類さんの詩「いろいろな動物に変身する中島敦の短歌の引用と、思い付いたこと」など。
新宿の輸入DVD店ビデオマーケットの歴代店員さん座談会、中央線沿線の個性派スポットの人々によるエッセイ(吉城寺バウスシアター支配人・武川寛之さんが綴る、『アバター』効果で3D上映システム導入を検討するも断念するお話、具体的な数字も込みで興味深かった)等々、いまの町場の声が記録されているのもいい感じ。
映画・音楽は異空間へ連れてってくれるタイムマシン。でも、そこへの入口は都会の街中に口を開けているのね……。
いまはレアな作品もネット通販で取り寄せ放題、YouTubeで見放題だけど、人が集まる場所には確実に何かが集積されているという信念は、いま敢えて自主制作雑誌というかたちを選ぶことと通じて。
■TRASH=UP!! 編集日記
特集ザ・レジデンツとピーター・アイヴァース! その他ここでしか読めない濃い記事が目白押しです。古澤健監督によるダン・オバノン追悼エッセイ、真魚八重子さんの私小説、小笠原鳥類さんの詩「いろいろな動物に変身する中島敦の短歌の引用と、思い付いたこと」など。新宿の輸入DVD店ビデオマーケットの歴代店員さん座談会、中央線沿線の個性派スポットの人々によるエッセイ(吉城寺バウスシアター支配人・武川寛之さんが綴る、『アバター』効果で3D上映システム導入を検討するも断念するお話、具体的な数字も込みで興味深かった)等々、いまの町場の声が記録されているのもいい感じ。
映画・音楽は異空間へ連れてってくれるタイムマシン。でも、そこへの入口は都会の街中に口を開けているのね……。
いまはレアな作品もネット通販で取り寄せ放題、YouTubeで見放題だけど、人が集まる場所には確実に何かが集積されているという信念は、いま敢えて自主制作雑誌というかたちを選ぶことと通じて。
■TRASH=UP!! 編集日記
Lilmag store 最近のお知らせ(2010年2月12日)
2010.02.12 Friday | category:[Lilmag store] What's New
□『てくてくBoo zine』2009年12月号と2010年1月号(フルカラー化!)、入荷しました。
□『Urban Adventure League Cycle Touring Primer』、入荷しました。
□『a rough guide to bicycle maintenance』、入荷しました。
□絵で語る・ヴィジュアル表現に齋藤祐平『四方山』、入荷しました。
最近更新が滞っていて申し訳ございません、特に納品してくれているみなさま。

まずは2年ぶりの個展が昨日からはじまりました齋藤祐平さんの新作ドローイング集。ちなみに本文1頁目の歌う女の子はju seiのセイちゃんだそうですよ。
齋藤さんの作品は特にショッピングカートには載せずに他の作品にご注文いただいたかたに無言で同封して撒いたこともありましたが、今回は希望者に届けたい、とのことなので、欲しい人はご注文お願いします。フリーだけど。
絵本『枯枝』も在庫ございます。
□『枯枝』[Lilmag store]
関連企画もいろいろ準備されているようなので、詳しくは齋藤さんのサイトを!
■Hint And Gesture

アメリカの自転車ものを2点。メンテナンスのほうは2003年刊とちょっと古いのですが、こういう手軽なHOW TOものというのは「ZINEでやる必然性」を強く感じさせる(にも関わらず、日本ではあまり理解されていない)分野だと思いますし、春を待ち望む気持ちで。
自転車長距離旅行の手引き『Cycle Touring Primer』のほうは、前述のメンテナンスのZINEや移動生活ガイド『Dwelling Portably』に較べるとずいぶん洗練されていて、「今の作品」らしい(出たの1年ほど前ですが)。これをジャケットのポケットに入れて、両側に森が広がる道路に漕ぎ出す図が浮かぶ、実用的かつ夢が広がる一冊です。
参照:カスカディア - Wikipedia
■Urban Adventure League

そしてそして、すごいのが届いてしまいました。『てくてくBoo zine』2010年も続行、まさかのフルカラー化。カラーコピー代をカバーするために今号は有料化200円になりますが、納得の表現力アップです。普段、何も考えてないお仕着せのフルカラーよりもモノクロコピーのほうが断然かっこいいよ、と言っているけど、これを見ちゃうと「やっぱりカラー楽しいかも……」と思ってしまいますね。昭和の時代、それまでずっと白黒だったテレビがカラーになったとき人はこのような感動を経験したのだろうか、なんてね。
□『Urban Adventure League Cycle Touring Primer』、入荷しました。
□『a rough guide to bicycle maintenance』、入荷しました。
□絵で語る・ヴィジュアル表現に齋藤祐平『四方山』、入荷しました。
最近更新が滞っていて申し訳ございません、特に納品してくれているみなさま。

まずは2年ぶりの個展が昨日からはじまりました齋藤祐平さんの新作ドローイング集。ちなみに本文1頁目の歌う女の子はju seiのセイちゃんだそうですよ。
齋藤さんの作品は特にショッピングカートには載せずに他の作品にご注文いただいたかたに無言で同封して撒いたこともありましたが、今回は希望者に届けたい、とのことなので、欲しい人はご注文お願いします。フリーだけど。
絵本『枯枝』も在庫ございます。
□『枯枝』[Lilmag store]
齋藤祐平個展「やまびこ(2LP)」20202は以前、経堂でappelというギャラリー/カフェをやっていた泉沢儒花さんと、代々木でOFF SITEというギャラリーをやっていた藤本ゆかりさんの新スペースだそうです。
場所:20202
期間:2/11(木)〜 3/20(土)(木・金・土のみオープン)
OPEN:13〜19時
(入場時、ワンドリンクオーダーお願いします)
関連企画もいろいろ準備されているようなので、詳しくは齋藤さんのサイトを!
■Hint And Gesture

アメリカの自転車ものを2点。メンテナンスのほうは2003年刊とちょっと古いのですが、こういう手軽なHOW TOものというのは「ZINEでやる必然性」を強く感じさせる(にも関わらず、日本ではあまり理解されていない)分野だと思いますし、春を待ち望む気持ちで。
自転車長距離旅行の手引き『Cycle Touring Primer』のほうは、前述のメンテナンスのZINEや移動生活ガイド『Dwelling Portably』に較べるとずいぶん洗練されていて、「今の作品」らしい(出たの1年ほど前ですが)。これをジャケットのポケットに入れて、両側に森が広がる道路に漕ぎ出す図が浮かぶ、実用的かつ夢が広がる一冊です。
参照:カスカディア - Wikipedia
■Urban Adventure League

そしてそして、すごいのが届いてしまいました。『てくてくBoo zine』2010年も続行、まさかのフルカラー化。カラーコピー代をカバーするために今号は有料化200円になりますが、納得の表現力アップです。普段、何も考えてないお仕着せのフルカラーよりもモノクロコピーのほうが断然かっこいいよ、と言っているけど、これを見ちゃうと「やっぱりカラー楽しいかも……」と思ってしまいますね。昭和の時代、それまでずっと白黒だったテレビがカラーになったとき人はこのような感動を経験したのだろうか、なんてね。
Lilmag store 最近のおしらせ(2010年2月5日)
2010.02.05 Friday | category:[Lilmag store] What's New
□遊動舎のZINE各種再入荷しました。『EXPANSION OF LIFE』#15、『new york photo guide』、『クラス・ストーリー』、『riot grrrlというムーブメント』 [5 FEB 2019]
「印刷・製本する時間がない」という理由で安定供給の難しい遊動舎のZINE、いまなら揃ってます。新宿近辺に行く機会があって「読んでみたいけどすごくお金がない、でも時間はある」人は、Irregular Rhythm Asylumで製本をお手伝いすると良いでしょう。
ダイアン・デ・プリマ『革命への手紙』(力強く心に響く私家版詩集。IRA blogを参照。刊行:黒パン文庫)も、Lilmagでは品切中の『てくてくBoo zine』バックナンバーも、まだ少しだけ残っていましたよ。
ところでIrregular Rhythm Asylumのサイトは今年に入ってWordpressを導入。まだ商品情報の更新が間に合っていないとのことですが、今後より利用しやすくなることが期待されます。ブログしか見てないから気づいてなかった、という人もたくさんいるのでは。
■IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
「印刷・製本する時間がない」という理由で安定供給の難しい遊動舎のZINE、いまなら揃ってます。新宿近辺に行く機会があって「読んでみたいけどすごくお金がない、でも時間はある」人は、Irregular Rhythm Asylumで製本をお手伝いすると良いでしょう。
ダイアン・デ・プリマ『革命への手紙』(力強く心に響く私家版詩集。IRA blogを参照。刊行:黒パン文庫)も、Lilmagでは品切中の『てくてくBoo zine』バックナンバーも、まだ少しだけ残っていましたよ。
ところでIrregular Rhythm Asylumのサイトは今年に入ってWordpressを導入。まだ商品情報の更新が間に合っていないとのことですが、今後より利用しやすくなることが期待されます。ブログしか見てないから気づいてなかった、という人もたくさんいるのでは。
■IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
Lilmag store 最近のおしらせ(2010年2月4日)
2010.02.04 Thursday | category:[Lilmag store] What's New
□絵で語る・ヴィジュアル表現に『CRAP HOUND』#6、再入荷しました。#7とあわせてどうぞ。
□Lilmagセレクトによっち&ニャーニャーカレンダー 2010再入荷しました。[4 FEB 2010]
すでに2月なのにいまからカレンダーをお求めになるお客様がいるのかどうか。でも、せっかく在庫があるということなので!
作者の夕タン(「たたん」でなくて「ゆうたん」です)のサイトでは、現在トップページに消しゴムはんこ名人のなみちゃん(HAIR ZINE/Romangetic Friendshipのなみちゃんとは別)による可愛い可愛いはんこよっちがフィーチャーされています(上の画像は夕タンブログから転載)。
冬のコミックマーケットで配布されたペーパーもブログから見られるようになっていますよ。これ、会場でいただいたときほんと笑っちゃったんだけど、広報ペーパーだっていうのに自分のところの発行物の情報もウェブサイトURLも入れずにかわいい猫ちゃん絵に情熱を注ぐ夕タン先生は「よっちの生みの親だなー」と思わざるを得ない。ご本人は「夕タン=よっち」って同一視する人がいて困る、むしろおねえたン(註:言うまでもないかもしれませんが夕タン先生のお姉様のこと)のほうがよっちなのに……とおっしゃっていましたが……。
■夕タン's パーク21
現在、Lilmagに在庫があるのは『よっちの本 よっちのバックナンバー集』、#13『戦中よっち』、#14『おみせやよっち』。ポストカードもどうぞ。
□よっちの本シリーズ [Lilmag store]
□絵はがき・ポストカード [Lilmag store]
『CRAP HOUND』6号。米amazonのマーケットプレイスではすでに100ドル以上の値をつけて売っている輩もいる残部稀少の一冊ですが、まだ正規価格で卸しているのを見つけたのでいまのうちと思って再入荷してみました。
とあるアメリカのバンドの人がツアー来日中になぎ食堂に立ち寄って、「これ地元の店で買おうって思ってるうちに売り切れちゃってたんだよねー」とお買い上げになったこともあるとか。
ちなみに現在、『CRAP HOUND』は4号「ピエロ、悪魔、餌」復刻版制作のための資金集めキャンペーン中です。KICKSTARTERという資金調達サイトを利用(参照:Kickstarter、ソーシャルな資金調達プラットフォームを提供開始 [TechCrunch])。アイデアを実現させるための新しい方法、興味深いですね。このサービスの場合「支払いはamazonを介して」というのが正直ちょっと面白くないけど、おまけ付スペシャルパックなどいろいろ用意されているのでファンはチェックしてみて。
■Crap Hound #4: Clowns, Devils & Bait! [KICKSTARTER]
参照:
■クラップ・ハウンド:クリップアート・マニアのための雑誌 [pingmag]
□Lilmagセレクトによっち&ニャーニャーカレンダー 2010再入荷しました。[4 FEB 2010]
すでに2月なのにいまからカレンダーをお求めになるお客様がいるのかどうか。でも、せっかく在庫があるということなので!作者の夕タン(「たたん」でなくて「ゆうたん」です)のサイトでは、現在トップページに消しゴムはんこ名人のなみちゃん(HAIR ZINE/Romangetic Friendshipのなみちゃんとは別)による可愛い可愛いはんこよっちがフィーチャーされています(上の画像は夕タンブログから転載)。
冬のコミックマーケットで配布されたペーパーもブログから見られるようになっていますよ。これ、会場でいただいたときほんと笑っちゃったんだけど、広報ペーパーだっていうのに自分のところの発行物の情報もウェブサイトURLも入れずにかわいい猫ちゃん絵に情熱を注ぐ夕タン先生は「よっちの生みの親だなー」と思わざるを得ない。ご本人は「夕タン=よっち」って同一視する人がいて困る、むしろおねえたン(註:言うまでもないかもしれませんが夕タン先生のお姉様のこと)のほうがよっちなのに……とおっしゃっていましたが……。
■夕タン's パーク21
現在、Lilmagに在庫があるのは『よっちの本 よっちのバックナンバー集』、#13『戦中よっち』、#14『おみせやよっち』。ポストカードもどうぞ。
□よっちの本シリーズ [Lilmag store]
□絵はがき・ポストカード [Lilmag store]
『CRAP HOUND』6号。米amazonのマーケットプレイスではすでに100ドル以上の値をつけて売っている輩もいる残部稀少の一冊ですが、まだ正規価格で卸しているのを見つけたのでいまのうちと思って再入荷してみました。とあるアメリカのバンドの人がツアー来日中になぎ食堂に立ち寄って、「これ地元の店で買おうって思ってるうちに売り切れちゃってたんだよねー」とお買い上げになったこともあるとか。
ちなみに現在、『CRAP HOUND』は4号「ピエロ、悪魔、餌」復刻版制作のための資金集めキャンペーン中です。KICKSTARTERという資金調達サイトを利用(参照:Kickstarter、ソーシャルな資金調達プラットフォームを提供開始 [TechCrunch])。アイデアを実現させるための新しい方法、興味深いですね。このサービスの場合「支払いはamazonを介して」というのが正直ちょっと面白くないけど、おまけ付スペシャルパックなどいろいろ用意されているのでファンはチェックしてみて。
■Crap Hound #4: Clowns, Devils & Bait! [KICKSTARTER]
参照:
■クラップ・ハウンド:クリップアート・マニアのための雑誌 [pingmag]
AMSTERDAM ZINE JAM 展示作品募集中
2010.02.01 Monday | category:[ZINE] EVENT

AMSTERDAM ZINE JAM今月末にアムステルダムで開催されるジンのイベント。会場で展示するジンを募集中だそうです。締切は2月17日必着。
26th and 27th of February 2010
Streetlabs Project Space
■ZINE CARAVAN
オランダの「ジン愛好家、美術学生、クールなキッズ、漫画オタ、そして一般市民」(って募集要項に書いてある)に作品を見せたいかたは参加してみてはいかがでしょうか。
「ジン・スワッピング(交換)の精神にのっとり、あなたのジンと交換に展覧会カタログをお送りします」とのこと。
Lilmagにメールでなく封書でフライヤーが送られてくるあたり、意気込みを感じます。"ZINE再発見" の波は広がっているんだなあ……。
詳しくはリンク先の公式サイトを参照してくださいね。
