書肆アクセス今年で閉店の報、など
2007.07.26 Thursday | category:[ZINE] SHOP/DISTRO
地方・小出版流通センターの直営店・書肆アクセスが今年の11月で閉店すると業界紙『文化通信』で報じられています(速報版7月19日)。
地方・小出版流通センターは日販・東販など大手取次が取り扱わない地方出版社・小出版社の本の流通を引き受ける会社(そこでも取扱ってない小出版のなかの小出版を置いているのがLilmag)。なので、書肆アクセスの棚には他の店にはなかなか置いていない郷土史の本などがぎっしり詰まっています。
正直なところ私はあまりいい客ではありませんでしたが、「珍しい本を手に取ることができる場所」がひとつ減るのは、すなわち「東京の都会度」が減ることに等しいので、何てもったいない、と思う。この店がなかったら岡山文庫の存在とか知らないままだったと思うな。
先日、畠中店長に "Lilmagの人" としてご挨拶したばかりでした。あのとき買い物しといてよかった。
それで思い出したけれど、昔お世話になった詩の本屋さんぽえむ・ぱろうる(思潮社出版販売)が昨年の4月に閉店したことは、Lilmag開店にうっすらと細い糸で繋がっているかもしれません。自分でやるしかないんだなあ、ということがそれで身に沁みたというか。
参照:
〈書肆アクセス〉という玄関口@ナンダロウアヤシゲな日々
ついでにミニコミ取扱い書店の話題メモ:
□高円寺文庫センター、庚申通りに移転でミニコミ取扱い縮小
先月の話ですが。フロア面積がずいぶん小さくなってしまったけれど、品揃えは相変わらず高円寺! って感じでした。文庫センターも姉妹店の高円寺書林も遅くまであいているのがいいですよね。
□旅の本屋のまど 吉祥寺から西荻に移転
荻窪と吉祥寺に挟まれた西荻はなんだか楽しそうで栄えていて、新宿と中野にはさまれた東中野が最寄り駅(のひとつ)である私はとても羨ましいです。
地方・小出版流通センターは日販・東販など大手取次が取り扱わない地方出版社・小出版社の本の流通を引き受ける会社(そこでも取扱ってない小出版のなかの小出版を置いているのがLilmag)。なので、書肆アクセスの棚には他の店にはなかなか置いていない郷土史の本などがぎっしり詰まっています。
正直なところ私はあまりいい客ではありませんでしたが、「珍しい本を手に取ることができる場所」がひとつ減るのは、すなわち「東京の都会度」が減ることに等しいので、何てもったいない、と思う。この店がなかったら岡山文庫の存在とか知らないままだったと思うな。
先日、畠中店長に "Lilmagの人" としてご挨拶したばかりでした。あのとき買い物しといてよかった。
それで思い出したけれど、昔お世話になった詩の本屋さんぽえむ・ぱろうる(思潮社出版販売)が昨年の4月に閉店したことは、Lilmag開店にうっすらと細い糸で繋がっているかもしれません。自分でやるしかないんだなあ、ということがそれで身に沁みたというか。
参照:
〈書肆アクセス〉という玄関口@ナンダロウアヤシゲな日々
ついでにミニコミ取扱い書店の話題メモ:
□高円寺文庫センター、庚申通りに移転でミニコミ取扱い縮小
先月の話ですが。フロア面積がずいぶん小さくなってしまったけれど、品揃えは相変わらず高円寺! って感じでした。文庫センターも姉妹店の高円寺書林も遅くまであいているのがいいですよね。
□旅の本屋のまど 吉祥寺から西荻に移転
荻窪と吉祥寺に挟まれた西荻はなんだか楽しそうで栄えていて、新宿と中野にはさまれた東中野が最寄り駅(のひとつ)である私はとても羨ましいです。
"Lilmag" からのお知らせその他。専門はZINE(自主制作出版物)制作流通販売研究。
