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Lilmag store banner"Lilmag" からのお知らせその他。専門はZINE(自主制作出版物)制作流通販売研究。

ZINESTER AFTERNOON #26
日時:2013年5月25日(土) 15:00頃〜19:00頃
会場:Cafe★Lavanderia (新宿)
ZINEを作る人・読む人の集い。Lilmag出張販売あり。自分の作品・おすすめ作品の持参、大歓迎。

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ZineWiki復活
zinewiki
ZineWikiはジンとインディペンデント・メディア専門のオープンソース事典。小出版の歴史、制作、流通、文化を扱う。
●ZineWiki
ハッカー攻撃により長いこと落ちたままだったzinewikiがついに復活しました!
wikiなのでみなさん自由に執筆・編集できるのですが、ひとまず『Zine World』のジェリアン・トンプソンと『10Things』『Tablet』のダン・ハリガンが引き継いで復旧させてくれたようです。
トップページがずーっと(一年以上?)「ZineWikiはハッキングされました。復旧努力中」のままで見るたびに心が軽く荒んでいたので、とりあえず復活を喜びたい。
| Lilmag | 15:45 | - | - |
ZinestersのためのSNS「We Make Zines」
We Make Zines
ジンスタのためのSNSがオープンしてました。
●We Make Zines

「ning」というSNS作成ツールを利用しているようです。管理人はPony Boy Pressのクリッシーさん。彼女は『FIGURE 8』というジンを作っていて(内容はタイトルから推測できる通り、デブで悪いか系!)、ポートランド・ジン・シンポジウムにもスタッフとして関わっています。
「ここはパーソナリティと友人関係よりもジンそのもの、私たちが作り読んでいるものに焦点を合わせた場にしたい」とのこと。
8月末にオープンして、メンバーは現在300人ぐらい。
この数字は多いか少ないか。日本に暮らしている身からすると、このテーマ、この路線で300人ってすごい、とも、とはいっても300人なのか……とも。
日本もきっと漫画同人誌の世界だったらこういう場はたくさんあるのですよね。大きいのも小さいのも。circle.ms(サークルドットエムエス)とか。
| Lilmag | 01:25 | - | - |
「リトルプレス」を楽しむ@MC Style
●「リトルプレス」を楽しむ@MC Style

「三菱商事による住宅事業のメンバーズクラブ」のサイトにあるコラムコーナーでリトルプレスの話題。「リトルプレスが流行するきっかけとなったのは、イラストレーターの大橋歩さんが発行する「アルネ」だといわれています。」(そうなの?)ということで、『Arne』とか神戸トリトンカフェの『Billet』とか、主に生活雑貨スタイリング系(こういう名称が定着しているわけじゃなくていま考えた)の冊子が紹介されています。
住宅事業だからそこまでは「らしい」のだけど、記事末で「新刊を探すには最適の場所です」ってタコシェにリンク、という意外な展開が……! さらにLilmagにもリンク。確信犯!? 誰ですかこれ書いたの(笑)。マンション買おうかなーってアクセスした人が何か間違ってタコシェとかうちとかに流れ着いてしまう、というネットならではの事故、起こるかなあ。
あと『旅人の木』が紹介されていました。

『Arne』は大御所イラストレーターである大橋歩さんの余技的な出版が本格的に収益をあげるようになった例だし、『Billet』は神戸で雑貨・カフェ・デザイン関連事業を手がける有限会社トリトンの商品カタログでもあるし、あんまりド素人を励ましはしないというか、そんなに「リトル」な感じはしない。でも、出版社が出しているわけではない、大手取次を通してない本、という意味では「リトルプレス」。
「多くは発行部数も1000部前後と決して多くはありません」という記事内の記述に、それでリトルならうちで扱ってるのは主にミクロプレスだよ……とひとりごちたりして。
| Lilmag | 01:44 | - | - |
Zine Scene@BBC Radio4
●Zine Scene@BBC Radio4
番組紹介@BBC Press Ofiice
BBCラジオ4で、ジャーヴィス・コッカーがジン/ファンジンの世界を紹介する番組がはじまりました。ネットで聞けます。1回30分の2回シリーズ。後編は22日に放送予定です。
『イングランズ・ドリーミング』でおなじみ音楽評論家ジョン・サヴェージ、『City Fun』(ジョイ・ディヴィジョンの映画『No City Fun』の元になった)のリズ・ネイラーなど、伝説的パンク・ファンジンの作者もインタビュー出演。

14日のエントリでジャーヴィスの名前を出したのはこれを知っていたからじゃなくて、完全に偶然。年を重ねるとこういうことがどんどん起こるようになります。
ジャーヴィスはPULPというバンドで、90年代半ば、ブリットポップの時代にスターになった人。私もロンドンに住んでいた頃に何度か街で見かけました(主に美術館とかレコード屋とかで)。背が高いから目立つのだ。99年にChannel4で放映された、彼が世界各地にアウトサイダー・アート作品を訪ねるドキュメンタリー番組はとても評価が高いです(当時出たThe Times Magazineの記事)。
というか、ワッツタワーズで彼を思い出したのは、岸野さんもジャーヴィスも洒落た言葉を操ってうまいこと言う千両役者である、というのに加えて、ワッツタワー→いわゆるひとつのアウトサイダー・アート、という連想ゲームが無意識下で行われていたのか! とここにきてはじめて思い当たった。書いた時点では意識してなかった……。
ワッツタワーズの音楽は、いわゆるアウトサイダーからはほど遠くて正気の極みですけどね。正気過ぎて頭おかしい、という芸風。大好きです。
●Watts Towers, Los Angels

ちなみに、上記のラジオ番組を教えてくれたUK在住のお友達のパートナーであるマークさんの小説デビュー作『Martin Martin's on the Other Side』が、ランダムハウスUK傘下のJonathan Cape(ベストセラー作家多数)から来週刊行されます。
80年代にファンジン制作からいまは亡き『Melody Maker』でプロの音楽ジャーナリズムの世界に入り、数多くの音楽/ライフスタイル雑誌に関わってきたということでセンスは折り紙つき。さっさとロンドンを見限って地方都市で妻と子どもと猫と暮らしてるのもニクいですね。『時計仕掛けのオレンジ』や『1984』のディストピア的近未来小説の伝統の上にある恐ろしいけど笑える作品、とのことですので、そういうのが好きな早耳さんは読むべし。
●Mark Wernham
●Martin Martin's On the Other Side@Randomhouse
| Lilmag | 00:24 | - | - |
diy 'zines"@JETSET
JETSET 09/04/2007 "burning man, kanye west, church of google, diy 'zines"
今日のポップカルチャーを紹介するインターネット・ビデオ・ショウJETSET。2007年9月4日の回ではZINEをフィーチャー。後半、かわいこちゃんがロサンジェルスはskylight booksのZINE棚を紹介&ファンジン折りを実践してくれるよ!
まねっこしてビデオブログで日本の個性派書店を紹介したら楽しそうだなーと思いました。もうやってる人いたりする?
というか書店が今日の新刊棚を撮影して動画配信したら、確実に見る人がいると思います。
| Lilmag | 02:07 | - | - |
BCCKS / ブックス - Preview版 - 公開
注目の新サイト。
BCCKS
http://bccks.jp/
BCCKSはカンタンにwebの「本」が作れるサイトです
プレゼンテッドバイ松本弦人。なんかもういろいろとズルい。とりあえずプレヴュー版公開ということで、著名クリエイターなかたがたによる小さなe-bookを閲覧することができます。ゆくゆくは一般の利用者が「ウェブで見る本」を制作公開できる仕組みになるらしいですよ。
ざっと見たところKutusita氏の服役後・中日記(面白くないわけがない)とKiiiiiiiのレイキンさんによるドラムスコアドローイング本が気になりました。

私は日々ほかのミニコミ・自主制作本取扱い書店様のサイトを眺めては「フフフ……かぶってないかぶってない……(Lilmag最高! どこにも置いてない本ばっかり!)」とほくそ笑んでいるのですが、これはうまく回るようになったら悔しい思いをさせられそう。
どうやって利用しようかなー、と同時に、ウェブで見るには向いてない本を集めたり作ったりしよう、コピー本も作ろう! という気持ちが沸いてきます。結論として「刺激を受けました」。
| Lilmag | 11:50 | - | - |